リヨンで598分間ノーゴール 2026W杯へブラジルの若きFWエンドリックが迎える正念場
2026W杯を戦うブラジル代表メンバーに滑り込めるだろうか。今季途中に出場機会を求めてレアル・マドリードからリヨンにレンタル移籍したFWエンドリックが正念場を迎えている。
リヨンでのスタートは見事で、国内カップでは2ゴール、リーグ戦でもFCメス戦でいきなりハットトリックを記録した。ただ、リーグ戦でのゴールはこのFCメス戦のハットトリックだけだ。
年明けのマルセイユ戦、モナコ戦でもアシストはあったが、ゴールは決めていない。直近8試合は598分間プレイして0ゴールとなっていて、今の成績で代表監督カルロ・アンチェロッティを納得させられるか疑問が残る。
エンドリックはリヨンでのパフォーマンスから先週の代表マッチウィークには招集を受け、クロアチア代表との親善試合では2アシストも記録した。これはアンチェロッティへのアピール材料となるが、W杯メンバー入りを確実とするには終盤戦にリヨンでも結果を出さなければならない。
