PK戦で敗れ、悔しさを露わにした鬼木監督。写真:永島裕基

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 鹿島アントラーズは4月4日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節(EAST)で水戸ホーリーホックと敵地で対戦。34分に失点も、90+6分にレオ・セアラのゴールで同点に追いつく。その後、1−1のまま90分では決着がつかず、PK戦に2−4で敗れた。

 試合後のフラッシュインタビューで、鬼木達監督は「本当に悪い。そういった言葉になると思うし、球際や戦いの部分、コンパクトにするところ。守備で本来自分たちが一番求めている部分がほとんど出せず、相手に上回られた」と厳しい表情で振り返った。
 
 前半は押し込まれる展開が多かった。指揮官は失点シーンが事前に注意喚起していた形からだったと明かし、「分かっていても、頭と身体が動いていなかった」と悔やんだ。

 鹿島はハーフタイム(HT)に、2人を交代。荒木遼太郎とエウベルをベンチに下げ、松村優太と田川亨介を投入した。

 最後に、HTでの交代の意図を問われると、鬼木監督は「一人ひとりの戦いで本当に負けていた部分も多かった。コンパクトさも非常になかった。間も通され、サイドチェンジもされていた。チーム全体、自分のマネージメントも含めて問題だったので変えた」と説明した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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