「上司の部屋からVtuberの生配信が…」現場は残業代ゼロ、退職代行で消える同僚 ボーナスも求人票の3分の1という絶望的な職場
世の中には、入社してから「この会社、色んな意味でやばい」と痛感させられる職場がある。投稿を寄せた40代男性(医療・福祉・介護)は、自身の勤め先の実態について赤裸々に明かした。
「タイムカードが無い」「もちろん残業代も無い」という時点ですでに真っ黒だが、問題はそれだけではないようだ。
「壁が薄い事務室」なのにVtuberの生配信鑑賞
「同僚が普段来ている時間に出社してないと思ったら、モームリから電話来た」
退職代行サービスを使って同僚が即行で飛んでしまうような環境のようだ。
さらに、現場が疲弊している一方で、管理する側には緊張感の欠片もない。
「上司の事務室からVtuberの生配信が聴こえてくる。何故、壁が薄い事務室で業務中に見ようと思った」
業務時間中に生配信を堂々と楽しむとはいい身分だ。給与面に関しても、求人欄にはボーナスが三ヶ月分と記載があったが、実態は「一ヶ月分すら出ない。寸志だからセーフだと思ってるのか」と不満をこぼす。
さらに労働時間についても、会社の意図的な悪意が見え隠れする。
「意図的に従業員数を減らして週44時間労働を強いる。特例でできるからって最大限に使いすぎ」
医療や福祉業界などでは、常時使用する労働者が10人未満の事業場に限り、法定労働時間を週44時間とする労基法の特例がある。会社は人件費を抑えるためにこの制度の抜け穴を悪用し、ギリギリの人数で回しているようだ。ここまでくると、残っている従業員が次々と退職代行を使って逃げ出すのも当然と言えそうだ。
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