JR東日本エキナカ初、小田原駅改札内に「駅弁自販機」を設置 販売員が不在でも購入可能に
【写真】「駅弁」取扱商品一例を紹介 計15種類程度
同自販機では、販売員が不在でも駅弁を購入できるのが特徴で、簡単かつスピーディーに商品を手に取ることができる。営業時間は午前7時から終電までで、決済方法は交通系電子マネーに限定される。
日本ばし大増は1900年創業で、「江戸の煮売屋」の味をルーツに持つ伝統の煮物が特徴。甘辛の味付けを生かした“粋な江戸味”を守り続けている。一方、大船軒は1898年創業で、日本初の駅弁サンドウィッチを販売した歴史を持ち、その後1913年に誕生した「鯵の押寿し」は現在も看板商品として知られる。
駅構内での購買スタイルが多様化する中、非対面で手軽に利用できる新たな販売手法として注目されそうだ。旅行や通勤の合間に、伝統の味をより気軽に楽しめる環境が整うことになる。