日常生活を送る上で「趣味」は大切な要素。趣味にどのくらいお金をかけるのか、悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。そんななか、「0円でも楽しめるものがたくさんあります」と話してくれたのは、YouTubeチャンネル「リッチじゃない暮らし」で動画を配信する、節約歴6年の主婦みさきさん。元々は浪費家で、趣味にもお金を費やしていたみさきさんですが、現在では夫婦のお小遣いはゼロにして、ほとんどお金をかけずに自分の趣味を楽しんでいるそう。今回は、みさきさんが「お金のかからない趣味」について語ります。

1:「公共施設」はコスパ最高の遊び場

図書館や公園、博物館に美術館などの公共施設は、無料または安価に利用できるところが多く、だれでも楽しめるのが魅力ですよね。わが家では、公園でピクニックしたり、博物館で1日過ごしたりと、休日は家族でいろいろな公共施設へ行きます。

【写真】家でも外食気分!家族も喜ぶ「飲食店の再現レシピ」

浪費家だったころは、お金をかけた方がレジャーは楽しいと思っていましたが、今はむしろ、「いかにお金をかけずに楽しむか」を目標に、休日の過ごし方を考えるようになりました。

そのなかでも、公共施設はトップクラスにコスパがよい「遊びスポット」といえます。わが家の節約生活において、本当に強い味方です。

2:好きなときにできる「宅トレ」

私は、暮らしのなかで「運動を楽しむこと」を大切にしていて、おもにヨガと筋トレを行っています。これが習慣になってからは、身体が軽くなって、元気に動けるようになったと感じています。

以前は、ジムに通っていたこともあったのですが、YouTubeを観ながら運動すれば無料。今は自宅で行うようになりました。

出かけることもなく、自分の好きな時間に行うことができるので、自然と続けられています。

3:「再現レシピ」で家ごはんが楽しくなる

自炊が中心のわが家では、ほぼ毎日家でごはんを食べていて、外食はおおむね月1回程度。そこで私は、家の料理をもっと楽しんでもらえるように、定期的に「飲食店の再現レシピ」を取り入れるようになりました。

よく活用させてもらうのが、ファミレス、ペッパーランチ、びっくりドンキーなどですね。再現がうまくいったときはうれしくて、もはや趣味として楽しんでいます。

お店よりも安く外食気分が味わえるので、自然と外食も減りました。わが家にとっては、理想的な食費の節約習慣にもなっています。

4:「創作活動」は最高のライフワークに

私の創作物といえば、節約をテーマにした「記事」や「YouTube動画」が中心です。最近はイラストへの興味も湧いてきており、LINEスタンプをつくってみたいな、なんて考えています。

制作には、それなりの労力がかかりますが、やりきったときの達成感やだれかに喜んでもらえたときのうれしさは格別で、私は心から楽しめるようになりました。

絵画や写真、生け花など創作活動にはさまざまな形があって、無料または安価にできるものも多いです。私は、創作こそが一生楽しめる最高のライフワークだと思っています。

5:休日の家時間は「TVer(ティーバー)」が活躍

わが家はテレビ線をつないでいないため、テレビはモニターとして使っています。

そのため、地上波番組は、無料アプリの「TVer(ティーバー)」を利用して視聴することにしています。非常に多くの番組が見られるので、本当にありがたいですね。

とくにGWや正月などの大型連休は、家でゆったり過ごすことが多いわが家。そういうときにまとめて地上波を観るのが、ちょっとした楽しみになっています。

趣味にお金をかけない生活で起こった「変化」

以上、今回は、私が節約生活のなかで楽しんでいる「0円でできる趣味」を5つ紹介しました。

浪費家だったころは、洋服やコスメを集めることが趣味で、湯水のようにお金が消えていったように思います。でも、0円でできる趣味を始めてからは、趣味にお金をかけなくても心が満たされるようになり、その分のお金を生活に回せるようになりました。

「お金をかけなくても楽しめることって、意外とたくさんあるな」と気づけたのは、私にとって大きな変化でしたね。

皆さんにとっても、少しでも参考になればうれしいです。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。