YouTube動画「【衝撃】組織拡大すると逆に崩壊へ向かう人もいる...そうならないために組織拡大のベストなタイミングを教えます。」で、“絶対潰れない黒字社長”こと経営者の市ノ澤翔氏が、組織拡大の最適なタイミングや、拡大すべきか否かの見極めについて、自らの見解を語った。

市ノ澤氏は、「自分も不幸になって、従業員も不幸になるという、負のスパイラルに入っていってしまう」と強調し、やみくもな組織拡大が経営者自身や社員に“総不幸”をもたらす危険性を警告。そのうえで、「一番考えるべきタイミングは、覚悟ができた時なんです」と、“覚悟”こそ組織拡大の絶対条件だと力説する。

動画の中で市ノ澤氏は、「やりたいことが大きいなら、組織を拡大しないと実現できません。ただし、必ずしも全員が拡大すべきということではない。『自分と家族が食えればいい』なら無理に人を雇う必要はない」と、自身のゴール設定の重要性を繰り返し訴えた。

また「人を雇うということは、従業員だけでなくその家族の生活も背負うこと。“会社が赤字だろうが給料は絶対に払う”という覚悟がなければ雇ってはいけません」と明言。「全ての責任は社長。覚悟がないまま採用してはいけない」と警鐘を鳴らす。

組織拡大によるメリットについては、「規模を大きくすると生産性や取引先からの信用も高まる。リスク回避や内部統制の点でも拡大が有効」と説明しつつ、一方で「一人でやっていくのが幸せな人、覚悟が持てない人、人と接したくない人は無理に拡大せず、一人でやる道を模索するべき」とバランスよくまとめた。

動画終盤では“覚悟”の具体例として「週末にラーメン屋で“全部乗せ”を頼む時も覚悟が必要だった(笑)」とユーモラスなエピソードも披露。「組織拡大するも一人でやるも、全てはゴール設定次第。成り行き任せで判断すべきではない」と締めくくった。

チャンネル情報

中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。【著書】頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」??お仕事の依頼はこちらfree@libertad.fun