「コストコ」ディナーロールが劇的においしくなる食べ方。10年愛用者のある工夫とは
「ディナーロール」といえば会員制スーパー・コストコのロングセラー商品。「焼いて食べるともっとおいしく食べられます!」というのは、コストコ歴10年のコストコブロガー高梨リンカさん。高梨さんがおすすめの食べ方をレポートしてくれました。

コストコのディナーロールとは?
コストコの「ディナーロール」は、大きなビニールに入ったロールパンです。36個入りで558円、1個あたりでは約15円という安さが魅力で、常に店頭に置かれています。
味はシンプルでアレンジしやすいため、36個の大容量でもリピーター続出の看板商品です。私も何度購入したか分かりません。
おいしく食べるには「焼く」か「油をたす」がおすすめ

人気商品ですが一部では、「かたくなる・パサパサする」といった評判を聞きます。結論からいえば「かたくなる・パサパサする」と感じたら、焼いたり揚げたりするのがおすすめです。
ディナーロールの原材料にはショートニング、脱脂粉乳、卵は入っているものの、牛乳やバター、生クリームといった油分の高い材料が入っていません。
加工日の翌日以降は、そのまま食べると味や食感が気になることもあります。だから私は焼いて食感をよくしたり、水分や油分の多い食材と合わせたりしています。
油をたすアレンジレシピ

たとえば、ガーリックオイルをぬって焼くとおいしいです。油分が少ないこともあり、油をよく吸ってくれます。オイルやチーズとの相性はバツグンですよ。

ハンバーガーのように具材をはさみ、お肉とチーズで油をたすのもおすすめです。バンズとなるディナーロールをオーブントースターで温めると、表面がカリッとして食感がよくなります。
「食べきれない」なら冷凍とアレンジを!

ディナーロールは36個入り。「食べきれない」という声もよく聞きます。たしかに一般家庭で36個のロールパンを数日で食べきるのはなかなか難しいですよね。
私はディナーロールは「冷凍」することを前提に購入しています。
冷凍するときはラップに包んでジッパーバッグへ。娘の朝食用3個、1食分の2個入り、使いやすい1個入りの3種類で冷凍保存しています。
飽きそうならガラッとアレンジがおすすめ

冷凍で少しずつ食べられるとはいえ、さすがに36個は飽きてしまう…という人はぜひガラッとアレンジしてみてください。
味も食感も大きく変わる「フレンチトースト」にするのは大量消費にもおすすめです。フレンチトーストにすると水分と油分を補えるので、ディナーロールのマイナス点を帳消しにしてくれます。
カロリーなんて気にせず、たっぷりのはちみつをかけて食べたいですね。
ディナーロールはアレンジすればよりおいしく食べられます。また、大量ですので、冷凍する前提で購入するのがよいと思います。
ほかにもラスクやパングラタンなどさまざまなアレンジができるので、ぜひおいしく食べきってみてください。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
