本格的な消費不況が百貨店のみならず、総合スーパー(GMS)を揺さぶり始めた。イトーヨーカ堂の2009年度上期(3〜8月)業績が、創業以来、初めて営業利益ベースで赤字に転落する見通しだ。同じGMS業態のユニーやダイエーは、すでにこの第1四半期(3〜5月)に赤字を計上、上期も赤字の見通しである。不振の最大要因が衣料品の売り上げ減。7月の既存店売上高は、ヨーカ堂、ダイエー共に食品が3〜4%減に対して衣料品は
本格的な消費不況が百貨店のみならず、総合スーパー(GMS)を揺さぶり始めた。イトーヨーカ堂の2009年度上期(3〜8月)業績が、創業以来、初めて営業利益ベースで赤字に転落する見通しだ。同じGMS業態のユニーやダイエーは、すでにこの第1四半期(3〜5月)に赤字を計上、上期も赤字の見通しである。不振の最大要因が衣料品の売り上げ減。7月の既存店売上高は、ヨーカ堂、ダイエー共に食品が3〜4%減に対して衣料品は