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北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える集会が開かれました。

拉致被害者家族会・横田拓也代表(57)「絶対に全拉致被害者が帰国するまで諦めません。この理不尽な状況に強い怒りの気持ちを持ち続け、北朝鮮と戦い続ける覚悟があります」

めぐみさんの母・横田早紀江さん(90)「(拉致被害者)本人がそのような犠牲になったままで、そんなことがあったねというような話になってしまってはいけないんです。ここ(日本)に帰ってきてよかったと必ず思える日がくるように、どうかみなさんお力添えくださいますように心からお願いいたします」

30日、都内で開かれた集会で、拉致被害者家族たちは被害者全員の帰国を改めて強く訴えました。

一方、高市首相は、「拉致被害者の皆様に一刻も早く祖国の土を踏んでいただくことが私に課せられた使命だ」と述べ、日朝首脳会談も含め、あらゆる選択肢を排除せず、早期解決を目指す決意を改めて示しました。

また、木原官房長官は、政府の情報収集能力を強化する国家情報局設置法が成立したことに触れ、「拉致問題解決に向けての大きな後押しとなる」と強調しました。