今夏レアル・マドリード退団のカルバハルが送別会を実施 アルベロアは参加せず
今週末の試合でレアル・マドリードを退団するダニ・カルバハル。キャプテンの退団は現地でも話題を呼んでいるが、監督のアルバロ・アルベロアとの関係はやはり好ましいものではないのかもしれない。
カルバハルは退団に際し、チームメイトやコーチングスタッフ、トップチームを支えるクラブスタッフらを招待した送別ディナーを企画。しかし、その招待者リストの中に、アルベロアの名前が含まれていなかったことが波紋を広げている。『MUNDODEPORTIVO』が報じた。
実際、『MARCA』は先日ロッカールーム内で複数の選手がアルベロアとほとんど会話をしていないと報道。さらに、キリアン・ムバッペを巡る起用法や、ベテラン勢への対応を巡って内部に不満が存在すると伝えていた。加えて、フェデリコ・バルベルデ と オーレリアン・チュアメニの衝突騒動も報じられるなど、今季のレアルは不穏な空気が続いている。
そのような状況下で実施されたカルバハルのラストディナーは、改めてロッカールームの現状も浮き彫りにしてしまった。せめて、今週末におこなわれるカルバハルのラストマッチは、レジェンドを送り出す場として温かい雰囲気に包まれてほしいところだ。
