今季でスポルティングとの契約が満了する守田。去就に注目が集まっている。(C)Getty Images

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 守田英正は今年6月にポルトガルの名門スポルティングとの契約が満了を迎える。去就が注目を集めるなか、田中碧が所属するイングランドの古豪リーズへの移籍が決定的という報道もある。ただ、リーズの地元メディア『YORKSHIRE EVENING POST』がそれを否定した。

 そもそもポルトガルメディア『A BOLA』が今月6日、「リーズ移籍がほぼ確実。モリタ獲得間近」と見出しを打った記事を掲載。こう報じた。

「モリタは最近スポルティングで絶好調だが、シーズン終了後の退団は既定路線であり、移籍先は最初から決まっている。それはリーズだ。スポルティングとの契約が満了を迎えるモリタには、昨シーズンからリーズからオファーがあり、その関心は衰えていない」
 
 この一報後、『YORKSHIRE EVENING POST』は「リーズは日本代表のヒデマサ・モリタを獲得する動きを見せていない」と移籍の噂を一蹴した。

「チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグを含めて163試合に出場しているMFは、スポルティングとの契約が満了を迎えようとしており、報道ではリーズが交渉の最終段階、あるいは契約成立が間近とまで報じられていた。しかし、30歳の彼にリーズが注目や関心を示したことはない」

 同メディアはさらに、「彼の年齢や経歴はリーズが求めているものとは合致せず、クラブ関係者はモリタとの関連報道は『ナンセンスだ』と述べている」とも続けた。

 今季でのスポルティング退団が濃厚であることは確かな守田。北中米ワールドカップもある今夏、どのような決断を下すのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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