近代の化粧や美意識の変遷を辿る ポーラ文化研究所が記念展開催
ポーラ文化研究所は、1976年の設立以来、化粧を「人々の営みの中で培われてきた大切な文化である」と捉え、化粧文化に関わる収集保存、調査研究、公開普及に取り組んできた。本展は、現代の私たちの装いの源流といえる近代の化粧や美意識の変遷を辿ることで、今の、そしてこれからの「美」を考えるきっかけを提示する。ポーラ文化研究所の設立50周年を迎える節目に、化粧が持つ社会性や、その豊かで奥深い文化的広がりに目を向ける内容となっている。
会期中は、結髪師による伝統的な結髪技法を用いた二百三高地髷の実演を実施するほか、ポーラ文化研究所の担当学芸員によるギャラリートークも行う。また、ポーラ ミュージアム アネックスと化粧文化ギャラリーの2会場をめぐるスタンプラリー企画やアクリルキーホルダー(全10種、各300円)販売も実施する。
◾️ポーラ文化研究所 50 周年記念展「モダンビューティー 近代の化粧文化」
会期:2026年4月28日(火)〜5月31日(日)
時間:11:00〜19:00 ※5月13日と20日は18:00閉館、5月24日は12:00開館
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
所在地:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
入場:無料
◾️ポーラ文化研究所:公式サイト

