ヤマハ発動機、55年続いた「スノーモービル事業」から撤退
●国内市場は在庫販売のみ継続
同社は、2輪車事業で培った小型エンジン技術を応用して、1968年にスノーモビルの1号機「SL350」を発売して以来、55年間にわたって降雪地域の移動手段、スポーツやレジャー、業務用として北アメリカとヨーロッパを中心に同事業を展開してきた。
環境に配慮した4ストロークモデルの早期投入や、他社との提携によって事業成長を目指してきたものの、持続的な事業継続は困難との判断から、今回のスノーモビル事業からの撤退に至っている。
なお、すでに販売済みのスノーモビルについては、今後もアフターサービスを継続する。
