【10月の加熱式たばこニュース】市場は右肩上がり 値上げの中で各社の取り組みは?
●「センティア」から6銘柄が追加
PMJは、加熱式たばこ「IQOS ILUMA(イルマ)」専用たばこスティック「SENTIA(センティア)」で新たに6銘柄の販売を、全国8店舗のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗ほか)、コンビニ、たばこ取扱店で10月25日に開始した。IQOSオンラインストアは11月1日の発売。6銘柄の追加により、センティアのラインアップは全12種となる。
村上彰啓・ポートフォリオ・マネージャーは、「センティアによって従来のブレード型IQOSからIQOS ILUMAへの切り替えが増えている。これまでの銘柄が好評だったため、今回、センティアで6製品を一気に発売した」としている。
●「メビウス・Eシリーズ・3・100’s」は500円
JTは、加熱式たばこではなく紙巻たばこのメビウスから、「メビウス・Eシリーズ・3・100’s」を11月11日から順次、全国のコンビニエンスストアやたばこ販売店などで発売する。価格は500円。
メビウスの新商品は、タール3mgのレギュラー銘柄である「メビウス・Eシリーズ・3・100’s」。同商品を含むレギュラー4銘柄では、活性炭を使用したチャコールフィルターを搭載することで葉たばこの雑味を吸収しており、吸い心地の良さが楽しめる。
●“肩身広く行こう”がテーマ
BATジャパンは、オーラルたばこの認知拡大を目的とした啓発活動の第1弾として、「オーラルたばこで肩身広く行こう!」をテーマにしたWeb動画シリーズを、オーラルたばこの魅力を紹介する「AHA!チャンネル」公式サイトで10月24日から順次公開している。
動画シリーズのオーラルたばこで肩身広く行こう!は、20〜60代の喫煙者を対象に実施した喫煙に関する意識調査において、9割近くが喫煙によって“肩身の狭さ”を感じている、という結果を受けて制作・公開。“肩身の狭さ”を感じている喫煙者に対して、においも煙も発生せず、いつでもどこでも使える新世代のたばこカテゴリーであるオーラルたばこの存在をより広く知ってもらうことを目的としている。(BCN・佐相彰彦)
