Nintendo Switch Liteも「ドリフト」集団訴訟の対象に。スティックが勝手に動く症状が複数報告
そうした苦情の一部は、訴訟でも言及されています。たとえば「BOTW(ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド)をプレイしていて、カメラはアナログスティックに触れていないのに動き続けました。コントローラーの調整と(システムソフトウェアの)更新を試しましたが、再発しました」「たった20時間しか遊んでいないのに、ドリフトが発症しました。以前のSwitchよりも早く起こるのはなぜ?」といったぐあいです。
このドリフト問題を任天堂も認識しており、無償修理を指示したとの噂もありました。またiFixitがNintendo Switch Liteを分解して対策が施された可能性を指摘していましたが、効果は薄かったのかもしれません。
修理に出すさい、無印Switchの場合はJoy-Conのみを取り外して送付すればいいのですが、Switch Liteではコントローラーが一体化しているため、本体ごと送る必要があります。さらには修理品ないし交換品の返送までに数週間かかる可能性もあり、その分だけユーザーのストレスも大きくなるはず。任天堂の今後の対応を見守りたいところです。
