この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

「宇垣・片桐の踊る!ミリしら会議」の第2回目が配信され、番組MCの宇垣美里さんと片桐仁さんが、動物言語学者・鈴木俊貴さんによる著書『僕には鳥の言葉がわかる』の魅力や、鳥たちが “言葉” で会話する世界について語り合った。

 今回のテーマは『動物言語学』。本の内容に触れながら、宇垣さんは「比喩じゃないんですよ。本当に分かる」と鳥の言葉を実際に科学的に解明する試みに驚きを示した。鈴木さんは、シジュウカラの鳴き声に “名詞” や “語順” があることを実証。片桐さんも「実は動物にも感情以外の言葉があるってことは、じゃあその枠組みを他の動物にも使ったら、動物の言葉が分かる世界が来るんじゃないかな」と研究のスケールに感心。

 宇垣さんは「意味はもしかしたらあるかもって思ったけど、文法を使って会話していることに私は一番びっくりした」と、鳥が “語順” を使って情報を伝える点に最大級の衝撃を受けたと明かす。片桐さんも「シジュウカラ語にも、日本語と外国語があって、それぞれ理解できる場合と理解できない場合がある」と、方言のような仕組みに人間社会との共通点を感じたという。

 本書の研究エピソードにも迫り、200冊以上にも及ぶフィールドノートや、鳥の警戒シグナル「ジャージャー」が “ヘビ” という単語であると突き止めた実験談など、壮大な実証プロセスに2人とも感心。「これだけ観察を重ねて鳥の気持ちを理解できるようになるのがすごい」と鈴木さんの姿勢を称賛した。

 動画の終盤では、「人間だけが言葉を持つ」という思い込みの弊害や、「昔の人間もきっと動物の言葉を分かっていたはず」と2人が声をそろえて指摘。「人と動物、自然との繋がりをもう一度取り戻すべき」と、動物言語学の意義にも言及した。

 最後には宇垣さんが「そのさえずりには文法がある。知れば世界の見方が変わる。耳を澄ませたくなること間違いなし」というポップコメントを考案し、「この本を読んで世界が広がった」と2人が締めくくった。

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