3歳の頃から夢だったバルセロナ移籍を叶えた新加入FWゴードン ニューカッスル時代からスペイン語を勉強していたと明かす
ラ・リーガのバルセロナがプレミアリーグのニューカッスルからアンソニー・ゴードンを獲得したと発表した。契約は2031年までの5年契約、移籍金は8000万ユーロ(約148億円)を超える見込みだ。
ゴードンはエヴァートン出身のFWで、2023年にニューカッスルに移籍。WGを本職とするが、今季はCFでの起用も増えており、公式戦46試合で17ゴール5アシストを記録している。
「子どもの頃からバルサでプレイしたくて、スペイン語を話せるようになりたかった。ニューカッスルには理学療法士がいて、彼と毎日のように話していた。「いつかバルサでプレイするからスペイン語を学びたい」と」
「バルセロナが関心を寄せていることを知ったのは遅かったですが、バルセロナが真剣に考えてくれていると分かったら、そこからは迷いはなかった。バルセロナは地球上で最も大きなクラブだ。子どもの頃に夢見たことが実現できた」
左WGでプレイするゴードンの加入で、現在マンチェスター・ユナイテッドからローン移籍しているマーカス・ラッシュフォードの買い取りの可能性は低くなったといえる。ポジションが被っており、バルサはすでにゴードン獲得に100億円以上を費やしている。
『Sky Sports』では同タイプのゴードンとラッシュフォードのプレイスタイルを比較し、前者の獲得に至った理由を考察している。
FWの最も重要な要素である得点に関してはラッシュフォードに軍配が上がる。公式戦49試合で14ゴール14アシスト、ゴードンは46試合で17ゴール5アシストだ。アシスト数で大きな差がある。
ただ、ボールを持っていないオフザボールでの貢献度はゴードンが圧倒的だ。これはニューカッスルのスタイルも影響しているが、守備での貢献度はチームトップクラス。ハンジ・フリック監督のハイプレスに適した選手となっている。
25歳で夢のバルセロナ移籍を決めたゴードン。バルセロナにはラミン・ヤマルといった強力なFWが揃っているが、彼らとどのようなコンビネーションを披露するのか注目したい。
