建設中の水族館に搬入された水槽用の巨大アクリル板。奥はジャイアンツタウンスタジアム(29日、東京都稲城市で)=伊藤紘二撮影

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 東京都稲城市の「TOKYO GIANTS TOWN」(東京ジャイアンツタウン)で29日、建設中の水族館の大水槽に使われるアクリル板が搬入された。

 水族館は、読売巨人軍のファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」に併設される計画で、昨年から本格工事が始まった。大水槽内に設けられる360度透明の「水中回廊」が目玉。2027年の開業を目指している。

 この日は高さ約8メートル、幅約3メートル、重さ16トン超のアクリル板2枚が大型クレーンでつり上げられ、建物上部の開口部から慎重に運び込まれた。今後、ドーム型やチューブ型のアクリル板も搬入し、水槽を完成させる。