「プレー経験ほぼゼロ」からのW杯選出…松江市職員との二足の草鞋、三原純副審が語る次世代へのバトン
平日は週5日、8時30分から17時15分まで勤務し、土日に審判員を務めるという異例のキャリアでもある中で、W杯の舞台に選ばれた三原氏。「海外派遣で平日不在にすることもありますが、職場の理解があって活動が続けられています」と周囲への感謝を口にしつつ、「W杯の審判に選ばれたニュースを聞いて、支える役割の審判やスタッフへの思いを馳せてもらうきっかけになってもらえればと思います。スポーツやってみたい、審判やってみたい、ボランティアやってみたいと思う方が1人でも2人でも出てきてくれればありがたいなと。それが、仕事をしながら審判員を続けてきた成果の一つとも言えると思います」と、松江市民、島根県民へメッセージを送った。
取材・文=菅野剛史(サッカーキング編集部)
