ホルムズ海峡で船舶が爆発・炎上 韓国外務省「攻撃を受けた」見方示す
ホルムズ海峡に停泊していた韓国の船舶が今月4日、爆発・炎上したことについて、韓国外務省は「何らかの飛行体2機が船尾を直撃した」とする調査結果を明らかにし、攻撃を受けたとの見方を示しました。
韓国外務省によりますと、韓国の船舶が今月4日、ホルムズ海峡に停泊していたところ、爆発し炎上しました。
この火災について、調査していた韓国政府は10日、「何らかの飛行体2機が船舶の船尾を直撃したことが確認された」と明らかにし、攻撃を受けたとの見方を示しました。飛行体の直撃を受け、船尾が幅5メートル、深さ7メートルほど損傷しているということです。
これを受け、韓国外務省は韓国に駐在するイラン大使に対し、これまでの調査結果を説明しました。
ただ、韓国政府はこれまでのところ、どこによる攻撃かについては、「判断が難しい」として特定を控えています。