開幕3連敗の横浜FMが待望の今季初白星! 後半早々に遠野&山根がスーパー弾、初黒星の東京Vはルーキー仲山獅恩がデビュー
[2.28 J1百年構想リーグEAST第4節 横浜FM 3-2 東京V 日産ス]
J1百年構想リーグEASTは28日に第4節を行った。横浜F・マリノスと東京ヴェルディの対戦は、横浜FMが3-2で勝利。開幕3連敗を打ち止め、待望の今季初白星を飾った。
開幕3連敗の横浜FMは前節から先発3人を変え、FW谷村海那、そして今季初先発のMF喜田拓也、今季初出場のMFオナイウ情滋が起用された。開幕2連勝の東京Vは前節も2点ビハインドから追いついてPK戦で勝利。前節終了時点で首位をキープしていた。負傷者も出た前節から2人を変え、MF新井悠太と昨シーズンのデビュー戦・サンフレッチェ広島戦以来の出場となったDF井上竜太が入った。また、昨季プレミアEAST得点王で今季トップ昇格したルーキーMF仲山獅恩が初めてベンチ入りした。[両スタメンはコチラ]
互いに中盤での争いが続くなか、東京Vは前半27分に決定機を作る。左サイドの崩しからPA左のMF森田晃樹がPA手前に落とすと、最後はMF齋藤功佑が左足ダイレクトシュート。しかしGK木村凌也に止められた。
横浜FMは前半29分に東京Vの敵陣に迫る。DF角田涼太朗のロングフィードを最前線の谷村が収めながらPA内へ。井上竜との競り合いで倒されたとみなされ、PKを獲得した。しかし福島孝一郎主審のモニターチェックを経てPK取り消し。井上竜に出されていたイエローカードも取り消された。
その後は東京Vがサイドから攻め立て、CKで相手ゴールを脅かすが、ゴールにはならず。すると後半アディショナルタイムに横浜FMが先制。右CKが左サイドに流れると、オナイウが右足でインスイングキックを放つ。ファーサイドのDF井上太聖が高く飛びあがりながら頭で折り返し、最後は谷村が押し込んだ。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックで谷村のハンドの確認が行われたが、ハンドは認められず。横浜FMにとって開幕節以来のゴールとなった。
前半は横浜FMが1-0のリードで折り返す。東京Vはハーフタイムに交代カードを使い、DF内田陽介に代えてFW山見大登を投入。新井が内田がプレーしていた右WBに移動し、山見がシャドーに入った。
流れを変えたい東京Vだったが、横浜FMが前半からの勢いを保ち、追加点を奪う。後半1分にオナイウの縦突破からの折り返しを、谷村がシュートを放ってCK獲得。左CKをMFジョルディ・クルークスが左足で蹴ると、ファーサイドのMF遠野大弥が左足ダイレクトで合わせ、スーパーゴールで2-0と点差を広げた。
さらに後半4分、横浜FMが3点目。谷村が収めたボールは奪われかけるが、オナイウがPA手前でカットする。こぼれ球にMF山根陸が詰めると、トラップしながらのボディフェイントでMF森田晃樹をかわして右足を一閃。GKマテウスのセーブも押し込み、3-0とした。
0-3と点差をつけられた東京Vは後半11分に2枚替え。DF宮原和也と齋藤を下げ、FW白井亮丞と前節にゴールを決めたDF吉田泰授が出場した。さらに23分には新井を下げ、18歳ルーキー仲山が入った。
東京Vは後半24分に1点を返す。左サイドの山見が右足のインスイングキックでクロスを上げると、白井が丁寧に頭で折り返す。FW染野唯月が頭で押し込み、1-3と点差を縮めた。
追いかける東京Vは3-4-2-1から4-4-2の布陣に変える。染野と白井の2トップになり、DF深澤大輝が右SBとなった。点差を守りたい横浜FMは後半27分に2枚替え。J・クルークスとオナイウを下げ、MF天野純とFW宮市亮が出場した。
後半アディショナルタイム1分過ぎ、東京VはPA手前でFKを得ると、吉田が左足でFKを直接決める。2試合連続ゴールで2-3と1点差まで詰め寄った。
しかし横浜FMが残り時間で点差を守り切り、3-2で試合終了。東京Vは1点差まで縮めたが追いつけず、今季初黒星を喫した。
(取材・文 石川祐介)
J1百年構想リーグEASTは28日に第4節を行った。横浜F・マリノスと東京ヴェルディの対戦は、横浜FMが3-2で勝利。開幕3連敗を打ち止め、待望の今季初白星を飾った。
開幕3連敗の横浜FMは前節から先発3人を変え、FW谷村海那、そして今季初先発のMF喜田拓也、今季初出場のMFオナイウ情滋が起用された。開幕2連勝の東京Vは前節も2点ビハインドから追いついてPK戦で勝利。前節終了時点で首位をキープしていた。負傷者も出た前節から2人を変え、MF新井悠太と昨シーズンのデビュー戦・サンフレッチェ広島戦以来の出場となったDF井上竜太が入った。また、昨季プレミアEAST得点王で今季トップ昇格したルーキーMF仲山獅恩が初めてベンチ入りした。[両スタメンはコチラ]
横浜FMは前半29分に東京Vの敵陣に迫る。DF角田涼太朗のロングフィードを最前線の谷村が収めながらPA内へ。井上竜との競り合いで倒されたとみなされ、PKを獲得した。しかし福島孝一郎主審のモニターチェックを経てPK取り消し。井上竜に出されていたイエローカードも取り消された。
その後は東京Vがサイドから攻め立て、CKで相手ゴールを脅かすが、ゴールにはならず。すると後半アディショナルタイムに横浜FMが先制。右CKが左サイドに流れると、オナイウが右足でインスイングキックを放つ。ファーサイドのDF井上太聖が高く飛びあがりながら頭で折り返し、最後は谷村が押し込んだ。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックで谷村のハンドの確認が行われたが、ハンドは認められず。横浜FMにとって開幕節以来のゴールとなった。
前半は横浜FMが1-0のリードで折り返す。東京Vはハーフタイムに交代カードを使い、DF内田陽介に代えてFW山見大登を投入。新井が内田がプレーしていた右WBに移動し、山見がシャドーに入った。
流れを変えたい東京Vだったが、横浜FMが前半からの勢いを保ち、追加点を奪う。後半1分にオナイウの縦突破からの折り返しを、谷村がシュートを放ってCK獲得。左CKをMFジョルディ・クルークスが左足で蹴ると、ファーサイドのMF遠野大弥が左足ダイレクトで合わせ、スーパーゴールで2-0と点差を広げた。
さらに後半4分、横浜FMが3点目。谷村が収めたボールは奪われかけるが、オナイウがPA手前でカットする。こぼれ球にMF山根陸が詰めると、トラップしながらのボディフェイントでMF森田晃樹をかわして右足を一閃。GKマテウスのセーブも押し込み、3-0とした。
0-3と点差をつけられた東京Vは後半11分に2枚替え。DF宮原和也と齋藤を下げ、FW白井亮丞と前節にゴールを決めたDF吉田泰授が出場した。さらに23分には新井を下げ、18歳ルーキー仲山が入った。
東京Vは後半24分に1点を返す。左サイドの山見が右足のインスイングキックでクロスを上げると、白井が丁寧に頭で折り返す。FW染野唯月が頭で押し込み、1-3と点差を縮めた。
追いかける東京Vは3-4-2-1から4-4-2の布陣に変える。染野と白井の2トップになり、DF深澤大輝が右SBとなった。点差を守りたい横浜FMは後半27分に2枚替え。J・クルークスとオナイウを下げ、MF天野純とFW宮市亮が出場した。
後半アディショナルタイム1分過ぎ、東京VはPA手前でFKを得ると、吉田が左足でFKを直接決める。2試合連続ゴールで2-3と1点差まで詰め寄った。
しかし横浜FMが残り時間で点差を守り切り、3-2で試合終了。東京Vは1点差まで縮めたが追いつけず、今季初黒星を喫した。
(取材・文 石川祐介)
ダイヤの輝き
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 28, 2026
美しいにも程がある
遠野大弥 ドンピシャボレーシュート
明治安田J1百年構想リーグ
横浜FM×東京V
DAZN ライブ配信中
#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/EMyZTUf9sI
