紫尾温泉に浸かる柿!?伝統の「あおし柿」温泉の香りと甘みが魅力 さつま町
11日の県内は、伊佐市大口で最低気温が6.5℃と、徐々に冬の訪れを感じるようになりました。冷え込んでくると入りたくなるのが温泉ですが、こちら、気持ちよさそうに温泉に浮かんでいるのは柿です。2025年も、さつま町の紫尾温泉で名物の「あおし柿」づくりが行われています。
さつま町の紫尾温泉で100年以上前から続く、「あおし柿」づくりが10月から行われています。
温泉に一晩つけることで渋が抜け、甘い柿になります。渋抜きした柿は、「あおし柿」と呼ばれます。2025年は表年で2024年より量も多く、色づきの良い柿ができているそうです。
(紫尾温泉管理人・ 松崎文也さん)
「他にない味です。甘くて、温泉の香りがするっていう。だから、1年を通して10月・11月に味わえる柿の味。風物詩なので、是非この味を味わったことが無い方も味わってほしい」
あおし柿づくりは、11月いっぱい行われます。
