セルティックが120分の激闘を3−1で制し、リーグ杯決勝へ!先発復帰の前田大然は110分大奮闘で10人の宿敵撃破に貢献
開始18分、ショートカウンターから前田がビッグチャンスを迎えるも、仕留めきれない。その直後に前田のクロスがオウンゴールを誘い、先制点をゲットと思われたが、オフサイドで得点は取り消される。
30分にはラスキンにペナルティエリア内からシュートを浴びるも、38歳の守護神シュマイケルがビッグセーブで凌ぐ。
立ち上がりから激しい攻防が続くなか、38分に足を上げてラルストンを倒した相手MFアースゴーが一発退場となる。
ロジャーズ監督が電撃辞任し、73歳のオニール氏が再登板したチームは、人数でも有利に立ったものの、追加点は中々奪えない。
71分にこの日2回目の交代を行ない、旗手と19歳のオスマンドを送り込む。旗手は74分に早速シュートを放つが、GKバトランドの正面を突く。
2点目が奪えないのであれば、逃げ切りたいところ。だが、81分にラルストンがハンドで痛恨のPKを献上。これをタバーニアに決められる。
終盤に追いつかれてしまったセルティックは、90+3分に旗手が迎えたチャンスもモノにできず、1−1で延長戦に突入。すると、93分だった。頼れる主将マグレガーが強烈なミドルシュートを叩き込み、スーパーゴールでついに2点目を挙げる。
その後、10人で死力を尽くすレンジャーズに危ない場面を作られるも、シュマイケルが好守を連発。ピンチを凌ぐなか、109分にティアニーのアシストでオスマンドが貴重な3点目をマークした。
セルティックが3−1で勝ち切り、決勝進出を果たした。先発復帰した前田は、今季4点目こそ奪えなかったものの、豊富なスタミナで走り回り、大いに奮闘。110分までプレーした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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