この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

「冷蔵庫が入らない!?」「スイッチがつけられない!?」
そんなまさか…と思うような“うっかりミス”が、実はリフォーム現場では意外とよく起きています。
今回は、ホームインスペクション(住宅診断)を手がける株式会社さくら事務所執行役員CROの田村啓さんと、一級建築士・ホームインスペクターの坂さんが、自身の“しくじり体験”を元に、リフォームで気をつけたいポイントをリアルに語ってくれました。

■【冷蔵庫が入らない!?】見落としがちな“壁の厚み”
田村さんが最初に語ったのは、冷蔵庫が“ギリギリ入るはずだった”案件。でもいざ入れようとしたら…壁に当たって入らない!
原因は、設計段階で石膏ボードの厚みを考慮していなかったこと。柱の中心から寸法を取る「芯々」で考えていたものの、片側の壁の厚みだけを見落としていたんだとか。
このミス、実は新人時代には「あるある」。それだけに、冷蔵庫や家具など“モノのサイズ”を設計に反映させる時は、「実際に使える寸法」をきちんと確認することが大事です。

■【スイッチがない!?】引き戸にしたらスイッチの設置場所が…
もうひとつの“やらかしエピソード”は、便利なはずの引き戸による想定外のトラブル。
洗面所に2方向からアクセスできるように両側に引き戸を採用した坂さん。しかし…「あれ?スイッチをつける壁がどこにもない!?」という事態に。
急遽、壁を増設して対応したそうですが、これは設計図を見て気づけるミスだけに、「生活動線+配線の確認」も欠かせません。

■【PSって何?】排水スペースを忘れて大慌て
間取りに夢中になってしまうと、つい見落としがちなのがPS(パイプスペース)。これはトイレや洗面などの排水管を通すための空間のこと。
「いいプランができた!」と自信満々だった田村さんも、ふと気づけば「これ…排水管、どこ通すの?」と焦ったことがあるそう。
リフォームでは既存の排水ルートや外部マスの位置が制限になるため、配管のルート確認はマスト。間取りだけ見て安心しないよう注意が必要です。

■【抜いてはいけない柱】通し柱をうっかり設計から消した!?
構造的な重大ミスも見逃せません。
田村さんがかつてやってしまいそうになったのが「抜いちゃいけない柱」を抜くプラン。特に1階と2階を貫く通し柱は、建物を支える超重要部材。下手に抜けば、後々傾きの原因になりかねません。
現場では「いつもやってるから大丈夫」と感覚的に進める業者もいるとか…。「なぜ抜けるのか」の根拠を数値で示してもらうことが、依頼者としての大切な視点です。

■【外壁・屋根・シロアリ】見えないところほど慎重に!
表面では分からない“リフォームあるある”も多数。たとえば…
•外壁の重ね貼り:安易にやると建物が重くなったり、剥がれや結露の原因に。
•屋根の塗装:縁切りせずにベッタリ塗ってしまうと、通気不良で雨漏りに。
•シロアリ被害:とくに在来工法の浴室は、解体後に大量発見…追加費用で200万円以上になったケースも。
こうしたリスクは、工事前の説明や現場写真の共有で“見える化”してくれる会社だと安心です。

■後悔しないために。会社選びは「価格」より「根拠と姿勢」で
じゃあ、どういう会社を選べば安心なの?という点について、田村さんはこうアドバイスします。
「複数社から意見をもらうこと。同じリフォームでも、提案や根拠のレベルには差があります」
たとえば「柱を抜けます」と言われたら、「なぜ抜けるのか」「補強方法は?」といった根拠を確認する。
価格の安さだけで選ばず、“納得できる説明があるかどうか”がポイントです。

株式会社さくら事務所のホームインスペクターは、リフォーム後だけでなくリフォーム前の設計段階から、第三者視点でのアドバイスも行っています。
「このまま契約して大丈夫?」「プロに一度見てもらいたい」という方は、株式会社さくら事務所に相談してみるのもひとつの手です。

リフォームで後悔しないためには、“知ること”が何より大事。
プロのしくじりから学び、安心できるパートナーを選びましょう!

チャンネル情報

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