毎月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどん」が半額以下!3月は140円で食べられる
原材料高騰による食品値上げのニュースが多く報道されていますが、本格讃岐釜揚げうどんチェーン『丸亀製麺』では、月に1度人気商品が「半額」で食べられるというおトク満載の日があるそうです。
毎月1日は「釜揚げうどん」が半額で食べられるって本当?

今回はこのおトクな「釜揚げの日」を実施している丸亀製麺のマーケティング部・宮林里美さんにお話を伺いました。
●丸亀製麺の釜揚げうどんとは?
「釜揚げうどん」は、“打ちたて・できたて”にこだわり続けてきている丸亀製麺のずばり“原点”ともいえる商品です。

2000年に創業された当初から発売され、材料はなんと小麦粉・塩・水の3つのみ! うどん本来の味わいや食感が楽しめる一方、シンプルだからこそごまかしがきかない商品でもあります。
「丸亀製麺では、毎日“店内製麺”をしております。そのうどんをゆで、水で締めずに釜から直接器(桶)に盛りつける商品が『釜揚げうどん』です。水で締めないことによって、白玉のようなもちもちした麺と、小麦の少し甘い香りを存分に味わえ、麺は少し毛羽立ちも残っているので、そこにうま味たっぷりのだしが絡み、だしの香りと麺の香りもお楽しみいただけます」(宮林さん)
こだわりがつまった「釜揚げうどん」は丸亀製麺の原点にして最高の一杯。それにもかかわらず、より多くの方に味わってほしいという想いから、並サイズは290円、大サイズでも420円というお手頃価格で販売しています(※)。おいしいうどんが、ワンコイン以下の価格で食べられるのは驚きです!
3月7日以降、釜揚げうどんは並サイズ340円、大サイズ470円に価格を改定
●普段から高コスパ。だけど…さらにおトクに!!

日頃から十分おトクな「釜揚げうどん」ですが、なんと毎月1日は「釜揚げうどんの日」として、半額で食べられるんです! でもどうして半額で食べられる日があるのでしょうか?
「今でこそ丸亀製麺の看板商品で代名詞ともいえますが、創業当初はお客さまになじみがない商品だったんです。そこで、もっと親しみやすく、気軽に楽しんでもらえるように、半額で釜揚げうどんを販売したことから誕生したのが『釜揚げうどんの日』です」
ちなみに、この釜揚げうどんの日に回数制限はないのだとか。つまり、朝昼晩と1日3回食べても140円×3食の420円、価格変更後の4月以降の釜揚げうどんの日でも170円×3食で510円という驚異の金額! しかし、これだけ安いと、多くの人が来店してしまって麺がなくなってしまう、なんていうこともありそうですよね…。
「うどんは各店舗で前日から翌日の天気や温度、時期などを参考にして仕込んでいます。その段階でうどんの量をしっかり見極めているので、お店の麺はよほどのことがない限り売りきれる心配はありません。ぜひ多くの方に手づくりでき立てのうどんを召し上がってほしいです!

また、店舗や時期によって異なりますが、1日限定の天ぷらや、つけ汁も登場することが多々ございます。過去には煮穴子天や大海老天等少しスペシャルな天ぷらが登場することもありました。限定のつけ汁は牛肉、豚肉、鴨肉、担々など時期によって変わりますので、こちらもぜひお楽しみにしていただければと思います」
●再開したのは「お客さん」と「社内」の声から
よりリーズナブルな価格で楽しめる「釜揚げうどんの日」ですが、じつはコロナ禍により、過去には約4か月間イベントを中止していました。そこから再開にいたった経緯を宮林さんに尋ねてみました。

「多くの常連さまから復活を求める声が本社、店舗に届いていたんです。社内からも、ぜひお客さまへの感謝の気持ちを含めて釜揚げうどんの日を再開したい! という声が多くあったので、緊急事態宣言が解除されて、コロナも落ち着いてきたことから2021年4月に再開を決めさせていただきました」
再開以降も毎月大盛況の「釜揚げうどんの日」。しかし、今はニュースでも報道されている通り、小麦などの原料が高騰しています。当然小麦粉を使ううどんにもその影響は大きいはず…。
3月7日に価格改定はあるものの、釜揚げうどんの日の見送り等を伺うと、「現時点では予定しておりません」との回答が! 3月ももちろん1日に変わらず実施予定だそうです。
●おすすめの食べ方を教えてもらった

そこで、来る3月1日の「釜揚げうどんの日」に向けて、おすすめの「釜揚げうどん」の食べ方を教えてもらいました!
(1) まず、つけだしにつける前に麺をそのまま1本食べてみる
→なにもつけずに食べることで、小麦そのものの豊かな風味と甘味、ほんのりと塩味を感じ、麺そのもののおいしさを味わうことができます! また、「釜抜き麺」ならではのふわもちの食感を存分に楽しめます。
(2) だしをつけてシンプルに味わう(まだ薬味は入れない)
→このときに、麺を桶にはわせてだしにつけるとお湯が飛びにくく湯ぎりができるのだとか! つけだしも薄まらないので一石二鳥。
(3) お好みで薬味を入れて食べる
→店内には無料の薬味が充実! うどんとの相性がよく、味の変化が楽しめます。ちなみに丸亀製麺唯一の麺匠(レベル分けされた麺職人の最高峰に君臨)藤本さんのおすすめの薬味は、「すりごま」と「おろししょうが」、「青ねぎ」だそうです。
(4) 最後に桶に残っている釜湯をつけ汁に入れてそば湯のように飲む

→風味豊かな香りとうま味がたっぷりのだしでおなかの中から温まり、最後の一滴まで存分に味わい尽くすことができますよ。
●ちょっとしたアレンジでさらに通っぽく…!
【うどん×とろろの濃厚な出合い】

このほかにも、たとえば(4)の前に、つけだしに「とろろ」加えるのもおすすめ。とろろがふわもち麺にしっかりと絡み、ツルっと食べやすくなってのどごしのよさも◎。とろろ×うどんという、間違いない組み合わせはおなかも心も満たしてくれます!
【定番メニューのミニ風が食べられる】

とろろと同じく、トッピングとして「大根おろし」を追加するのもおすすめです。釜揚げの麺を白ちょこに入れて、店内にある「だし醤油」をかけて食べるとさっぱり食べることが可能。すだちこそないものの、ミニ“おろし醤油うどん”も味わえます!
●子ども連れでも安心して利用できる
とてもおトクにおいしさが楽しめる「釜揚げうどんの日」ですが、子ども連れだと入りにくい…と考えてらっしゃる方もいるのでは? じつは丸亀製麺にはお子さんがいる家庭でも安心して利用できるようになっていると宮林さんは言います。
「丸亀製麺ではお子さま用の食器やイス、店舗によってはお子さまにキャンディのサービスなどもご用意がございます。お座敷などもあり、お子さま連れの方も多くご来店されておりますので、ぜひお気軽にご来店いただければと思います」
さらに釜揚げうどんの日とは関係がありませんが、一部の店舗のみで並6玉入りの「釜揚げ家族うどん」なるジャンボサイズも販売! 家族や友人など大人数で来店した際はこちらもおすすめです。
おトクに楽しめる「釜揚げうどんの日」ですが、もちろんこの日はほかのメニューも発売! ぜひこだわりの店内製麺の“生きている”うどんを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。おいしい一杯が心も体も温めてくれますよ!
