古橋亨梧 (c)JFA

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いよいよアウェイ・サウジアラビア戦(日本時間8日2時〜)とホーム・オーストラリア戦(12日19時10分〜)です。オマーンに負け、中国には辛勝だった9月をこの2試合で払拭してほしいと思います。

僕が今回期待している選手は2人。1人は追加招集された古橋亨梧です。9月の日本代表戦で負傷したため心配しましたが、ヨーロッパリーグのレバークーゼン戦で復帰し、チームは敗れたものの前線でチャンスを作っていました。

コンディションは問題ないようですし、日本代表の中でも相手のラインの裏への抜け出しを得意とするのは古橋だけですから、ぜひ活躍してほしいと思います。

ただし、古橋が輝けるかどうかは森保一監督の使い方にかかってきます。オマーン戦や中国戦のようにサイドに置いていたら彼の良さは出せません。前線、またはトップ下のシャドーストライカーとしてプレーさせるべきでしょう。1トップの大迫勇也の後ろから飛び出してゴールに迫るというのが本来の持ち味です。適材適所が出来たときに、古橋は結果を出してくれるのではないでしょうか。

もう1人はオナイウ阿道です。前回は追加招集されながら出番なく終わりました。ですがフランス・リーグドゥの首位を走るトゥールーズで先発を続け、ここまで5ゴールを挙げるなど調子のいいオナイウを使わない手はありません。

ポストプレーも出来る、ヘディングは強い、得点力はあると今こそオナイウにチャンスを与えるべきです。この2人のストライカーのプレーぶりと、そしてどう使いこなしていくかという監督采配に注目しています。