北朝鮮の弾道ミサイルを『テポドン』と呼んでるのは北朝鮮以外の国 じゃあ北朝鮮内の正式名称は?
そんな『テポドン』ミサイルだが、北朝鮮に行った際に「テポドン!」と言っても通じないのはご存じだろうか。この弾道ミサイルの名前はアメリカが最初に発見した際にコードネームとして付けたもの。名前を付ける際に近くの土地の名前(村や町)をそのまま付けたのだ。テポドンやノドンが朝鮮語っぽいのはそのためである。
ちなみにテポドンは「大浦洞」と書き、「洞」は北朝鮮では町にあたる行政単位。
ノドンも同様に発見された近くの町の名前。しかし北朝鮮内では「ファソン(火星)」や「モクソン(木星)」と呼ばれている。
つまり北朝鮮旅行に行った際に「テポドン」「ノドン」と言っても通じないのであしからず。日本も「テポドン」だけじゃなく、正式名称とあわせて報道したら面白いのに。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
