6回無安打投球でも…「良い日ではなかった」 大谷翔平の記録ラッシュに元メッツGMが脱帽「正気の沙汰じゃない」

大谷の投手としてのポテンシャルをフィリップス氏は高く評価している(C)Getty Images
二刀流スターへの称賛が止まらない。
現地時間5月27日、ドジャースの大谷翔平は、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼指名打者」として先発出場し、6回無安打1失点、7奪三振、5四死球の力投で今季5勝目(2敗)をマーク。打者としても6試合ぶりの9号先頭打者弾を放ち、4-1のチーム勝利に貢献した。
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この活躍ぶりには、識者も驚きを隠せない。その中で元メッツGMのスティーブ・フィリップス氏は、MLB専門ラジオ局『MLB Network Radio』の番組に出演。マウンド上で不満そうな表情を見せる場面もあった二刀流スターの姿に注目し、「彼にとって良い日ではなかった」などと内面を推測している。
また、番組内で強調していたのは、その驚異的な安定感だ。開幕9登板で55イニングを投げ、規定投球回未満ながら防御率0.82を記録している大谷。ドジャースの先発投手としては、1981年のフェルナンド・バレンズエラ氏を抜き、開幕9登板を終えた時点で球団史上最高の数字だという。
さらに、「いつも何らかの記録が塗り替えられそうになる」と話すフィリップス氏。ある時点での勝利数や防御率、被打率、本塁打数、そして先頭打者としての本塁打数など、常に投打で記録更新の可能性を秘めており、「とにかくそんなペースだ。正気の沙汰ではない」と強い衝撃を口にしていた。
まさに異次元の領域を歩む大谷だが、果たして次はどんな伝説を作ってくれるのだろうか。今後もその活躍から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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