学生の窓口編集部

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恋愛でよく言われるの「押してダメなら引いてみる」。でも、これってぶっちゃけ本当なのでしょうか? また、実践するときのコツはどんなところにあるのでしょうか。そこで、今回は恋愛テクニックの1つの方程式に「押してダメなら引いてみる」について掘り下げていきます。

現状維持では、押してダメなら引いてもダメ

「押す」という行為で、積極的に自分の魅力をアピールしたり、相手のツボを突いたりしたのに、結果ダメだった。この場合、あなたの評価が積み上がっていませんから、引くという行為は単なるフェードアウトになってしまいます。押してもダメな場合は、ほとんどの場合、引いてもダメです。むしろ、引いている間に、ライバルがぐっと距離を縮めて、あなたの印象がさらに薄くなってしまう可能性すらあります。

押してダメなら引いた直後、自分のブランドをアゲアゲにすれば、効果は出る

押してダメだからいったん引く。これは案外悪いことではありませんが、どちらかというと、傷をこれ以上広げないという策と言えます。押してダメで、引いてみるという行為を効果的にするには、その異性があなたと接することのない期間に、あなたのブランド力が周囲の人にとって上がっている必要があります。例えば、表彰されたり、雑誌に載ったり、部活で優勝したりといったことがその分かりやすい例でしょう。見た目がより洗練されて周囲から高評価を得ていくことも、ブランドアップに繋がります。ブランクの期間にあなたが異性として会いたくなるようなブランドへ生まれかわれば、押してダメで、引いた後に、好意的な接触の機会を持つことができるようになります。

押されていて時に、大事さに気づいていないケースなら、引いても効果的


ずっとグイグイ押されているからと調子に乗っていて、いざ引かれたときに、その大事さに気づくパターン。たしかに効果的なのですが、問題は、引いた後に相手が正直になって自分からアプローチするかということ。相手もプライドがありますし、押されていた時の調子に乗っていた態度からいきなりチェンジすることが面倒になり、あなたを諦める可能性があります。押して引いた時にきちんと効果が出た場合は、その相手の友人を上手く使って、相手の本音を聞き出し、自分から相手に再度アプローチするのがベターです。

最後に:リサーチをきちんと行い、ケースバイケースで動く

「押してダメなら引いてみるは本当に正解なの?」について掘り下げてきました。結論はケースバイケースでしたね。せっかく効果があったケースでは、それに気づかないことが多いため、友人経由のリサーチが必須です。「押してダメなら引いてもダメ」という前提で、引く期間を自分磨きにしていくと、その異性だけでなく、多くの異性からモテるようになります。結果、「押してダメなら引いてみる」をうまく活用できれば、よりより恋愛をたくさん引き寄せるきっかけになると言えるでしょう。

文・谷洋二郎
著書『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』『アイノコトバ』『確実に稼げるLINEスタンプ 副業入門』。多くの専門家との取材を通し、自己啓発、心理学、恋愛術などの幅広い分野に精通している。