台湾・基隆と沖縄・石垣結ぶフェリー「やいま丸」が就航 売れ行き好調=事業者
やいま丸は全長160メートル、総トン数2万1688トンの貨客船。493人分の就寝スペースを備え、基隆港と石垣港を約8時間でつなぐ。来月末までは毎週1往復で運航し、基隆発は木曜日午後11時、石垣発は日曜日午後9時に出港する。7月以降は週2往復の運航となる予定。
洪総経理はやいま丸について、市場の空白地帯を狙った事業だとし、人々に低コストながらも、ゆったりとした時間を過ごせる交通手段の選択肢を提供したいと意気込みを示した。
式典には石垣市の中山義隆市長も出席し、就航を喜んだ。貨物の取り扱いが始まれば、石垣牛などの農産品も台湾に輸出ができるとして期待を寄せた。
(潘欣彤/編集:楊千慧)
