「お詫びの言葉があって然るべき」中国に野口健氏が私見 2020年3月16日 11時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 野口健氏が15日、新型コロナを巡る中国の言動に対してTwitterで言及した 欧米諸国の対応を批判する中国に、「お詫びの言葉があって然るべき」と指摘 その上で、武漢の経験による助言を世界に向けて発信するのが「道理」とした ◆新型コロナを巡る中国の言動に野口健氏が言及「土下座しろ」とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき。その上で武漢の経験からくるアドバイスを世界に向け発するのが道理。また、この様な横柄な態度を取る事により、海外で生活されている多くの中国人が「差別の対象」にされてしまう事に想像すら出来ないのか。 https://t.co/JOzupbuoBL— 野口健 (@kennoguchi0821) March 14, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。