ジョージ・イーズ

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今秋からシーズン14を迎える大人気クライム・サスペンス『CSI:科学捜査班』で、2000年の放送開始から鑑識捜査官ニックを演じているジョージ・イーズが、脚本家との確執の末、しばらく番組を離れることが明らかになった。米The Hollywood Reporterが報じている。

同メディアによると、シリーズを製作する米CBS TVスタジオは「ジョージ・イーズは新シーズン前半の数エピソードから降板することが決まりました。彼が一日も早く番組に戻ってくることを願います」と声明を発表した。ニックはシーズン14の3話まで出演して番組を離れるが、それ以降の予定や復帰のタイミングについては明らかにされていない。

関係者の話では、ジョージは自らが演じるニックの方向性を巡り、撮影中に女性脚本家と激しい口論になったという。トラブルの報告を受けたショーランナーのキャロル・メンデルソーンは話し合いの場が設けたが、ジョージが番組を降りると言い放ったため、彼を急きょ出演停止に処したようだ。ジョージが一時的に『CSI』から外されるのは、これで2度目。ジョージとジョージャ・フォックス(サラ役)は2004年に出演料の上乗せを求め、シーズン5の撮影開始日をボイコットしたため、しばらく番組から外された過去がある。また、CBSの他番組では、昨年『ブルー・ブラッド〜NYPD 正義の系譜〜』からジェニファー・エスポジートが一時的に番組を外され、そのまま降板に至った例もある。そのため、ジョージの場合も予断が許されない状況だ。

同じ人物を14年間も演じ続ければ、キャラクターに対する愛着もひとしおだろう。しかし、せっかくの偉業を台無しにするような行動は慎みたいもの。ファンとしてはジョージの早期復帰をただ願うばかりだ。(海外ドラマNAVI)



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