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近年は「お台場がゴーストタウン化している」といったネット上の投稿も目立つが、実際はどうなのか?現地に出向いた前編『「お台場ゴーストタウン説」は本当か?歩いてわかった決定的な弱点』、横浜みなとみらいと比較した中編『「お台場」と「横浜みなとみらい」比べてわかった残酷なほどの違い』に続き、ネットのキーワード分析ツールを使ってお台場のイメージを深掘りしていく。【前中後編の後編】(ライター 前林広樹)

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お台場と横浜みなとみらいの「格差」

 お台場と横浜みなとみらいに対して、人々はどんなイメージを持っているのか、ネット上のトレンドを探ってみよう。「ラッコキーワード」という多機能キーワード分析・競合分析ツールを活用した。

 まず、「お台場」も「みなとみらい」も検索数は多く、それぞれ30万件超の月間平均検索数だった。

 しかし、それぞれの第2ワードを見ると、お台場は「大江戸温泉」や「ヴィーナスフォート」など閉鎖している施設の月間平均検索数が2400件も存在していた。そのようなケースは、みなとみらいでは見られなかった。

 つまりお台場に対して「古い認識のまま」の人が一定数いることが、うかがえる。エリア側からの情報発信の不足や、最新情報がうまく伝わっていないともいえるだろう。

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