限られたプレータイムで大仕事をやってのけた河原。写真:鈴木颯太朗

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 劇的な勝ち越し弾だ。3−2で接戦を制した。

 川崎フロンターレは4月5日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第9節で、浦和レッズとホームで対戦した。

 開始3分に先制点を献上。9分に相手のオウンゴールで同点に追いつき、前半を1−1で終える。後半は56分に失点も、78分にラザル・ロマニッチのヘッド弾で試合を振り出しに戻す。タイスコアで時計の針は90分を回り、PK戦かと思われたアディショナルタイム4分、河原創が強烈なミドルシュートを突き刺し、決着をつけた。
 
 試合後のフラッシュインタビューで、勝利の立役者となった河原は「素直に嬉しいです」とコメント。自身の得点に関しては「もう正直あんまり、なんて言うんですかね。打ったら入ったみたいな感じだったんで、はい。なんとか入って良かった」と振り返る。

 この日はベンチスタートで、89分に投入され、その5分後に大仕事をやってのけた。背番号19は「状況も少し難しいなとは思ってましたけど、出たら勝ちたいなと思ってましたし、本当に勝点3を取れて良かった」と安堵した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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