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 ◇第6回WBC決勝ラウンド 準決勝 ベネズエラーイタリア(2026年3月16日 フロリダ州マイアミ)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているベネズエラは16日(日本時間17日)、準決勝でイタリアと対戦。「1番・右翼」で出場したロナルド・アクーニャ外野手(28=ブレーブス)が同点打を放つなど7回に逆転に成功した。

 1点を追う7回、ベネズエラは2死一、三塁の好機でアクーニャが遊撃への深い当たりで一塁へ激走。適時内野安打となって同点とした。さらに続くガルシアも2死一、二塁から左翼へ勝ち越しとなる適時打、アラエスも4連打となる中前適時打を放って2点リードを奪った。

 アクーニャは日本代表「侍ジャパン」との準々決勝でも「1番・右翼」で先発出場し、初回に山本の1ボールからの2球目を捉えて右中間へ2号本塁打。先制点をたたき出して勝利に貢献。ガルシアも隅田から反撃の2ランを放っており、日本にも立ちはだかった2人が躍動した。