「疲れた〜」。午前の仕事をひと通り終えた70歳の“新人”厩務員が第一声を上げた。3月3日に定年で引退した国枝栄元調教師が、通称『ヘルパー』と呼ばれる調教補充員として、7日朝から新たなスタートを切った。従事する小島厩舎の一員として寝ワラ上げや手入れ、水桶を洗うなど厩舎作業をこなした国枝厩務員。「やっぱり朝は早く起きちゃった。朝3時頃に一度目が覚めてね。小学1年生みたいな気持ち」とニッコリ。「厩舎