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 サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏(36)が29日深夜放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(金曜後9・30)にゲスト出演。涙を流す場面があった。

 2025年12月14日に大阪で開催された自身の引退試合「YANMAR presents THE LEGEND DERBY YOICHIRO KAKITANI -LAST MAGIC-」の様子をVTRで振り返り。「しくじって迷惑をかけ続けた自分のために、スタッフ、スポンサーさんも…1年間かけてめちゃくちゃ沢山の人が花を持たせてくれました」と言葉を詰まらせた柿谷氏。台本で顔を覆いすすり泣くとスタジオのゆうちゃみ、新川優愛も涙を浮かべた。

 「プロ意識が足りてなくて自分勝手に行動していろいろ迷惑掛けてしまった」と前置きしつつ「人生の教訓を伝えたい」として「好きなものを仕事にするなら自分の好き勝手は捨てよう。自分中心で最高のゴールは生まれない」と断言。「自分中心でやることは決して悪いことではないと思います。ただやっぱり周りのみんなの支えがあって最高のプレーができるって学びました」と振り返った。

 「仕事って、自分のためだけにやってても続かない。誰かのためにとか、みんなでパスをつないでこそ仕事における最高のゴールが生まれる。まず自分の弱さを認めないと努力しようと思わないし強くなっていかない。人としてもプロとしても負けを認めることがさらに成長する一歩になる」と熱弁した。