8回の攻撃を終え、選手交代を告げた新井監督はベンチに戻る(撮影・北村雅宏)

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 「ソフトバンク2−0広島」(29日、みずほペイペイドーム)

 広島が今季ワーストの4連敗となり、同ワーストの借金10になった。同7度目の完封負けを喫し、交流戦は14年以来12年ぶりの4連敗発進となってしまった。

 5月に借金10に達するのは2012年以来、14年ぶりの屈辱。敵地でのソフトバンク戦は8連敗となり、18年以降、勝利がない。この日は打線に元気がなく、相手先発・大関に快投された。四回は1死から菊池が二塁打で出塁したが、後続が倒れた。

 先発・玉村は今季4度目の登板。二回に柳田の二塁打から先制点を献上すると、三回は正木にバックスクリーン左への一発を被弾した。それでも相手強力打線の粘りの投球を見せ、7回6安打2失点にまとめた。