台風6号週明け鹿児島県に接近か 今後の見通しは?気象予報士解説
気になる台風6号。週明け県内に接近する見込みです。今後の見通しについて、気象予報士の解説です。
台風6号は、28日の予想と少し変わり、九州南部を直撃するおそれが出てきました。
こちら、台風6号の雲ですが、28日よりも中心付近の雲がぐっと締まってきています。台風が発達中であることがわかります。
台風6号 進路予想進路予想です。
台風はフィリピンの東の海上にあって、北寄りに進んでいます。そして、2日の午後3時には、十島村付近を中心とする予報円へ。その後、3日の未明に九州南部にかなり接近した後、本州の南海上を進みそうです。
台風は奄美に北上するころは強い勢力が少し落ちますが、暴風域を伴ったまま北上しそうです。海上・陸上ともに大荒れの天気となって警報級の大雨が予想されます。
雨のシミュレーション雨のシミュレーションです。
計算の一つですが、28日の予想よりも少し西側を通りそうです。奄美大島に最も接近するのは、2日のお昼ごろになりそうです。活発な雨雲が奄美付近にもかかります。
その後、県本土にも暴風を伴う活発な雨雲がかかって、県本土に最も接近するのは3日の未明になりそうです。
その後、動かしますと3日の午後には雨雲はとれますけれども、今度は吹き返しの風が強く吹きそうです。
台風6号は県内を直撃しそうです。30日・31日の晴れ間に対策をしっかりなさってください。
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