ホイルンド、ザークツィー、マンUは過去10年セリエAの選手獲得に“6億ユーロ超え”を投じてきたが成功例少なく? エデルソンの獲得は成功に繋がるか
今季プレミアリーグで3位に入り、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保したマンチェスター・ユナイテッド。さらに上を目指すためにも今夏の補強が重要となるが、現在はアタランタMFエデルソンの獲得に近づいているとされる。
エデルソンはアタランタで確かな実績を残してきた選手だが、セリエAでのパフォーマンスがプレミアリーグの環境に合うかは分からない。というのも、マンUは過去10年にセリエAの選手獲得に6億ユーロ以上を投じているが、それほど成功例が多いというわけではない。
2021年にはアタランタから2730万ユーロでFWアマド・ディアロ、ユヴェントスから1700万ユーロでFWクリスティアーノ・ロナウドが復帰、2023年にはアタランタから7980万ユーロでFWラスムス・ホイルンド、フィオレンティーナからレンタルでMFソフィアン・アムラバト、インテルから5000万ユーロでGKアンドレ・オナナ。
2024年にはボローニャからFWジョシュア・ザークツィー、昨年にはレッチェから3000万ユーロでDFパトリック・ドルグを補強。
このうちポグバやディアロは才能を発揮しているが、ホイルンドやアムラバト、オナナ、ロナウドの復帰、ザークツィーは思うような成果に繋がらなかった。これはマンUのチーム状況も関係してくるため、選手の能力や適性だけでジャッジすることは出来ないだろう。しかし、全体的に成功例が少ないのは気がかりだ。
エデルソンは中盤で攻守両面に貢献できる選手だが、プレミアの環境に合う選手だろうか。
