スパイクを脱ぐ決断をした茶島。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 サンフレッチェ広島は5月27日、茶島雄介がJ1百年構想リーグをもって現役引退すると発表した。

 現在34歳のMFは、広島のユースから2010年に東京学芸大に進学し、14年に広島でプロキャリアをスタートさせた。その後は17年にジェフユナイテッド千葉へのレンタル移籍を経験し、20年に広島に復帰。これまでJ通算166試合に出場し、10ゴールをマークしていた。

 長きに渡って在籍した広島でキャリアに幕を閉じる決断を下した茶島は、クラブの公式サイトを通じて、こうコメントした。
 
「この度、百年構想リーグをもって現役を引退することになりました。6歳の時にサンフレッチェのスクールでサッカーを始めてからアカデミーでの12年間、トップチームでは10年間、長い間お世話になりました。そして東京学芸大学、ジェフ千葉と自分に関わっていただいたすべての方々に感謝します。

 小さい頃からの夢であったクラブでプレーし、引退することができること、本当に幸せなことだと感じています。それもすべて支えていただいたファン、サポーター、スポンサー企業の皆様のおかげです。いい時も悪い時もどんな時もサポートしていただいて本当にありがとうございました。これからもサンフレッチェ広島をよろしくお願いします。残り2試合、最後までともに戦いましょう! 本当にありがとうございました!」

 なお、30日にホームで開催される川崎フロンターレ戦の試合後に、セレモニーが行なわれる予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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