福岡県議会″取材ルール″検討 自民県議団会長がコメント「制限をかけようという意味はない」
福岡県議会事務局が22日に明らかにした検討案は、議会棟で取材をする際、事前に議員や議会側の承認を得ることなどを新聞・テレビ各社に要請するものです。
議員から報道取材のあり方に批判的な意見が出ていたことから、蔵内勇夫議長が議会運営委員会の小委員会にルール作りを諮問したとされています。
蔵内議長は22日夕方「報道規制などはとんでもない話」とした上で、必要に応じて記者と意見交換したいとのコメントを議会事務局を通じて発表しました。
■自民党福岡県議団 松尾統章会長
「マスコミの皆さん方といろいろと意見調整しながら、こういうのはどうなのか、これはどうなのかという、その前の段階だと思います。特段制限をかけようとかそういう意味はない」
議会事務局側は22日夕方、検討案について「内部的なたたき台にすぎない」とのコメントを出しています。
