魚を「ゆでる」驚きの新発想!「さわらの湯煮」


【画像で確認】魚をゆでるときのポイントは?

材料や作り方は、シンプルでミニマム。でも、きちんとおいしいのが料理研究家・長谷川あかりさんのレシピ。「もっと気軽に魚を食べてほしい」という長谷川さんの思いからうまれ、SNSで大反響を呼んだ、令和の新しい定番おかず「魚の湯煮」をお届けします!

長谷川あかりさん


教えてくれたのは

▷長谷川あかりさん

料理研究家。手軽でちょっぴり意外性のあるシンプルな料理で大人気。管理栄養士の資格を持ち、体をいたわる料理が得意。

■さわらの湯煮

しっとりとゆでた魚にほろ苦い菜の花を添えて春を満喫

さわらの湯煮


【おいしく作る新ワザ】

酒を入れたお湯で煮るだけでふっくらやわらかになる。

<材料・2人分>*1人分166kcal/塩分0.6g

・さわら・・・ 2切れ(約160g)

・菜の花 ・・・1/2束(約100g)

酒 オリーブ油 しょうゆ 粗びき黒こしょう

<作り方>

1.菜の花をゆでる

直径20cmの鍋に水3カップ、酒大さじ1を入れて強火にかける。沸騰したら菜の花を入れてさっとゆで、取り出す。湯をきって粗熱をとり、2〜3等分に切る。

2.さわらをゆでる

鍋を再び強火にかけ、沸騰したらさわらを入れる。弱めの中火で6〜7分ゆでて湯をきり、器に盛って1を添える。オリーブ油、しょうゆ、粗びき黒こしょう各少々を全体にかけ、好みでレモンを添える。

ぐらぐら沸騰させるとさわらがかたくなるので、湯の表面がゆらゆらした状態を保つようにゆでて。


静かにゆでるだけ

ぐらぐら沸騰させるとさわらがかたくなるので、湯の表面がゆらゆらした状態を保つようにゆでて。

* * *

長谷川さんからは「湯煮は、鮭やさばなど好みの魚で作っても。菜の花の代わりに、刻んだトマトや、セロリの薄切りを塩もみして添えてもおいしい」とのメッセージも。ぜひ作ってみてくださいね。

レシピ考案/長谷川あかり 撮影/澤木央子 スタイリング/なかわざひろ美 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

文=高梨奈々