西湘バイパスの案内看板(画像:写真AC)。

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小田厚と西湘BPが通行止め続く

 神奈川県の小田原厚木道路と西湘バイパスが、2026年2月8日から通行止めになっています。
 
 8日の降雪の影響が残っており、しばらくは通行止めが続きそうです。

 2月7日から8日にかけて、日本列島上空を強い寒気が覆い、各地で大雪をもたらしました。普段雪が降らない東京都や神奈川県でも降雪となり、各地で高速道路の予防的通行止めが実施されています。

【動画】「すごい雪残ってる…」 これが「小田厚」「西湘バイパス」の現状です!

 10日の朝までに多くの路線ですでに通行止めが解除されていますが、神奈川県では小田原厚木道路(小田厚)では大磯IC〜小田原西ICまで、西湘バイパスでは全線が10日の午後5時50分現在もなお、通行止めとなっています。

 NEXCO中日本の担当者は通行止めの解除について、「未定」としています。

 通行止めが続いていることについて、同担当者は「先日の大雪が本線の路肩などに残っており、夜間に凍結するおそれがあることから、除雪の作業を現在も行っている」といいます。

 また「本線の一部で日陰になる部分では、まだ雪が溶け残っているところもある」と説明しています。

 担当者は「ご利用されるお客様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございません」とし、「最新の交通状況をご確認ください」としています。

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 通行止めの影響で、東名の厚木〜小田原方面や小田原〜茅ヶ崎方面へのクルマの移動が制限されており、一般道が渋滞しています。

 特に、小田原方面から北上して東名に向かう国道255号の大井町付近では、大井松田ICを先頭に小田原市内にかけて渋滞。

 国道1号は、平塚市花水橋付近から早川口付近にかけて、混雑しています。平塚市内の一般道や、東名の秦野中井IC、秦野中井IC周辺の一般道もクルマの流れが悪くなっています。

 通行する際は時間に余裕を持つとともに、最新の交通状況を確認し、冬用タイヤの装着とタイヤチェーンの携行が必要です。

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(2月10日 23時15分更新)
 西湘バイパスの通行止めは22時50分ころに解除されました。なお、小田厚は通行止めが続いています。

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(2月11日 4時00分更新)
 一連の通行止めは11日1時に解除されました。NEXCO中日本は「長時間にわたる通行止めにより、ご利用のお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。」としています。