<介護問題>認知症の母、家を出た娘と妻。仕事どころじゃない生活【第4話まんが:旦那の気持ち】
前回からの続き。数年前の話。認知症になった母の介護が大変だと言い出した妻のアカネ。おおげさだと思った俺は、アカネの話もそこそこに聞いていた。しかしそんな俺の態度にアカネは怒りだし、娘のナナミを連れて出ていってしまったのだ。
「なぜあいつらが出ていくんだ? そんなに俺の母親を世話するのが嫌なのか?」アカネへの怒りと同じくらい焦っている自分もいた。

俺が呆然としていると、弟も叔父も「じゃ、そういうことで」と言って、そそくさと帰ってしまった。「俺1人でどうするんだよ……」
でもまぁ何とかなるかな……そうたかをくくっていた。しかし……。

用意した食事は拒否されて捨てられるし、突然家を出ていってしまうから追いかけないといけない。母の辛い気持ちに耳を傾けもした。しかし落ち着いたかと思ったら急に被害妄想全開で人のことを泥棒扱いして襲い掛かってくる。
「仕事どころじゃない……」俺はアカネに電話をかけまくったが、一向に出てくれる気配がない。どうやって母さんの面倒を見ればいいんだ。俺は途方に暮れてしまった。
【第5話】に続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・Natsu
