19日放送の、報道番組「FNNスピーク」(フジテレビ系)で、斉藤舞子アナウンサーが原稿の「憤怒」という単語に口ごもり、黙ってしまう一幕があった。

番組は、高倉健さんの死去をめぐる中国の報道を紹介した。新聞「新京報」は9ページにわたって高倉さんを特集したという。斉藤アナは、高倉さんの主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」を取り上げた同紙の内容を読み上げた。

ここで、斉藤アナは「映画『君よ…』」と言葉を発した後、黙ってしまった。約3秒経ってから、斉藤アナは「ふん…ふんどの河を渉れ」と読み上げた。

単語「憤怒」の読みは「ふんぬ」が一般的だが、映画「君よ憤怒の河を渉れ」は「きみよふんどのかわをわたれ」と読むため、斉藤アナは混乱したようだ。

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