東京都北区・東十条。下町風情が残るこの町には、もう一つの顔がある。都内の自治体として最多とされる2071人のバングラデシュ人が暮らすこの場所は同国の首都・ダッカになぞらえ「リトル・ダッカ」と呼ばれている。そのきっかけとなったのが約40年前、来日したカウサル・ブヤン氏(62歳)だ。東十条はいかにしてバングラデシュ人が集うエリアとなったのか。前編記事『東京・東十条に「バングラデシュ人が大集結」していた…日本を