5日放送の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)で、外山惠理アナウンサーに作詞家・コラムニストのジェーン・スー氏にダメ出しをされて「結婚はイヤだ」と本音を漏らす一幕があった。

番組ではジェーン・スー氏の著書「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」をもとに、プロポーズされない女性の理由について取り上げた。

"彼のほうが稼ぎが少ないことをあなたはなんとも思っていないが、買い物にいくとあなただけ大人買いをする"
高級スーパーでワインなどをバンバンかごに入れて、スーパーなのに会計が7,800円というケースは庶民的な男性は傷つくとジェーン・スー氏が解説したが、外山アナにはまったく響かぬ様子で「食べることはやっぱり譲れないっていうのがありますね」と一言。この理由に早くも当てはまっていた。

"彼のプロポーズを聞き逃している"
「外山さんなら絶対やっていると私は確信があるんです」と、ジェーン・スー氏は切り出した。男性にとってプロポーズは一世一代のイベントなので、いきなりはしない。「独立しようと思っているんだよね」「異業種転職したいな」など、今後不安定になるような話をしているときは、それでも俺について来てくれるのかを探っているのだという。

しかし、外山アナは「相手がハッキリ言ってくれないとわかんないかも」と一蹴。稲垣吾郎は「なるほどねえ、将来の不安を相談したときとか、結構ポイントなんだねえ」と納得していた。それを聞いてやっと気付いたのか外山アナは小声で「勉強になるわ」とつぶやくと、ジェーン・スー氏に「結婚する気まるでないしょ」とツッコまれた。

"「アルマゲドン」を観て泣いている彼を、バカにした"
ジェーン・スー氏は「アルマゲドン」を好きな彼に「ああ、あのコメディ?」って言ってしまったと語る。これを「30過ぎた私のような女の一番ダメところ『なんちゃって世相切り』」と一刀両断。

その理由は、何でも斜めに物事を見て「ハリウッドでしょ〜」と言って良しとしないことが自分の個性と思ったり、そこには騙されないという自己主張なのだと説明した。また、「知性の高さと、斜めに物事を見ることはイコールじゃないんですよ」と、ジェーン・スー氏は持論を展開した。

さらに、外山アナは101の理由のうち18個が当てはまり、それについてもジェーン・スー氏は、外山アナが選んだ項目をざっと見て「男の人のプライドを傷つける系統のことをやっている」と分析。

それは「彼に転職を勧めたことがある」というものだったが、外山アナは直接勧めたのではなく、転職した彼が元の仕事が良かったと言ったので「戻れば?」と言ったと釈明した。

続いて「付き合い始めてからかなり太ったうえに、彼の家ではだいたいジャージ姿だ」という理由について、外山アナは「楽な格好がいいですね」と語る。ジャージ姿に否定的な稲垣は「美しく見えないよ多分」「男物ジャージ履いて彼のTシャツ着てると」と外山アナに詰め寄った。

外山アナは「そっか」「勉強になりますね」と小さくつぶやいたが、ジェーン・スー氏は「(外山アナが)勉強になるって言う時、何も聞いてない時ですよね」と、厳しいツッコミを入れられてしまった。

稲垣が外山に「結構大切だよこういうの、見てるよ男の人」と忠告すると、ジェーン・スー氏も「らしいですね、結婚したらずっとこいつこうなんだな思うんですって」と同意。それを聞いた外山アナは「いやーもう、だから結婚イヤだ」と本音をもらした。

【関連記事】
「本能寺の変」真相を明智光秀の子孫が解説 「日本中が秀吉に騙されている」
TBS外山惠理アナ、一部ネットニュースのカンニング竹山に対する言葉に不快感 「芸人としてその答えがおもしろくないみたいなことを書かれちゃって」「失礼な」
「ゴロウ・デラックス」で激怒・途中退席した作家・伊集院静氏、まさかの番組再出演