ポール・ギルフォイル

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長きにわたり世界中でヒットし続けている犯罪捜査ドラマ『CSI:科学捜査班』。そのシーズン14をもって、また一人、2000年の番組スタート時から出演してきたオリジナルキャストの降板が決定した。

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そのキャストとは、ジム・ブラス警部を演じるポール・ギルフォイル。米The Hollywood Reporterによると、ポールは5月7日にアメリカで放送されるシーズン14の最終話をもって降板するとのこと。降板の理由は、プロデューサー陣がブラス警部にまつわる筋書に幕を下ろすことにしたためだと情報筋が語っているそうだ。また、ポールが自身の降板を知ったのは先週終わりのことで、金曜日には最後の撮影で感動的な別れのスピーチも済ませたという。

製作総指揮のキャロル・メンデルソーンとドン・マッギルは、ポールの降板について声明を発表。「ポールはブラス警部をすばらしいキャラクターに仕立て上げました。彼はオリジナルのキャストであるばかりか、彼自身がオリジナルです。科学捜査に関する番組でファンは常に犯人が逮捕されることと、ブラス警部のひねりの効いた解釈を楽しみにしていました。彼の降板は惜しまれるでしょう」と、14シーズン活躍し続けてきたポールに賞賛を送った。

ポールは現在まで残っているオリジナルキャスト二人のうちの一人。もう一人のオリジナルキャストであるニック・ストークス役のジョージ・イーズはシーズン15にも出演が決定済みだ。ちなみに、この14年間で番組を去ったオリジナルキャストには、ゲイリー・ドゥーダン(ウォリック・ブラウン役)、ウィリアム・ピーターセン(ギル・グリッソム役)、マージ・ヘルゲンバーガー(キャサリン・ウィロウズ)らがいる。

なお、日本では4月12日(土)22:00から、WOWOWプライムにて、『CSI:13 科学捜査班』がスタートする。(海外ドラマNAVI)

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