フライブルクは4日、日本代表MF鈴木唯人が右鎖骨骨折と診断されたと発表した。すでに手術を受けているといい、北中米W杯メンバー入りに暗雲。MF南野拓実ら負傷者が相次いでいる日本代表にとって大きな痛手となった。

 鈴木は3日に行われたブンデスリーガ第32節のボルフスブルク戦(△1-1)に先発出場。後半33分、中盤でボールを受けて味方にパスを繋いだ直後、相手のクロアチア代表MFロブロ・マイェルから遅れて上半身に激しく接触されるファウルを受け、ピッチに倒れ込んだ。その場でドクターの診察を受け、歩いて負傷交代した。

 鎖骨骨折は復帰までに2か月以上を要することが多く、北中米W杯開幕直前に無念の負傷離脱。UEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝を控えるフライブルクにとってはもちろん、北中米W杯に臨む日本代表にとっても痛いアクシデントとなった。